魔獣チャレンジ記事です。
今年最後のチャレンジですね。
苦戦している人に向けて、いつも通り重要な部分だけ抜粋して書いていきます。
- チャレンジ概要
- 基本情報
- ドロップ品
- 敵のデータ
- 攻略考察
魔獣チャレンジ(12月)の概要
公式サイト詳細ページはこちら。
今回の開催場所は今回常設実装されたグラスホール。
- グラスホールに討伐が出現
- 手持ち3体のソロ限定
- 討伐に成功するとトロフィーGET
上級者の腕試し、玄人が強さの果てにたどり着く境地みたいな難易度です。
討伐トロフィーについて
討伐に成功すると、ノーマルミッションが達成されます。
トロフィーに関しては6月チャレンジの記事で少し触れているのでそちらを参照にしてみて下さい。
魔獣チャレンジ(12月)の基本情報
11月チャレンジ
本体 :ゴーレム
お供下:ドラゴン
お供上:ドラゴン
報酬 :8800Rin
経験値:400Ex
魔獣チャレンジ(12月)討伐報酬
討伐した際のドロップ報酬は前回同様ステッカーのみになります。
ちなみに1ドロップでステッカー×10枚。
今回はツヴァイキリーグの不動ステッカー。
不動ステッカー
推しアニマの人は是非とも沢山集めたいところですよね!
じ〇たさんツヴァイキリーグ超かっちょいいですよね。
魔獣チャレンジ(12月)の攻略情報
①ツヴァイキリーグ
HP:35万くらい
アビ① :パニッシュメント
アビ② :レストブロー
パッシブ:ライズフェンスLv3
パッシブ:アンテクスト
②お供下:ロウシェン
HP:16万くらい
速さ:1000
アビ①:ラッドインパクト
アビ②:ソウルドレイン
パッシブ:ヒートブレイブLv3
パッシブ:ブライトセンス
パッシブ:スタンドショー
③お供上:ランギルス
HP:17万くらい
アビ①:オールヒール
アビ②:カットシールド
アビ③:カインドヒール
パッシブ:ライズフェンスLv1
パッシブ:スタンドショー
敵の概要と攻略情報
今回は超火力と回復が混在している、結構厄介な編成になっています。
火力要員が少ない管理人はかなり苦手です・・・。
敵の動きと特徴
ツヴァイ
⇒パニッシュ、レストで嫌がらせ
お供下(ロウシェン)
⇒単体超火力、危険因子です
お供上(ランギルス)
⇒全体回復、かなりうざい
突破方法と対策
まず結論。重要なことは3つです。
- ロウシェンを1ターン目でKILL☆
- ランギルスを倒しきれる火力!
- 速さの調整が必要!
1.ロウシェン1KILL
今回は、下のお供(ロウシェン)をいかに早く落とすかが重要です。
むしろ1ターンKILLが必要。
理由は、今回敵アニマの攻撃力がロウシェン以外高くないからです。逆に言うと、ロウシェンだけ火力が異常です。
ですので、ロウシェンさえ倒せば、他のアニマの攻撃はそこまで怖くありません。まずここの突破が第一関門です。
とはいっても、敵の属性が竜というのもあって、3体アタッカーを採用しても思ったより攻撃が通らず削りきることが難しいかも知れません。限界突破をしていない人はなおさらですよね。
そういった点からも、今回のチャレンジは敷居が高いんじゃないかな、と思います。
部隊バフ(攻撃)を発動する、虹羽を使うなどやれることを全て出し切りましょう!パワースマッシュ発動&クリティカル発動という運要素も絡むかも知れません。パワスマクリティカルを駆使してもきつい場合は本当に無理な可能性もあるので注意しましょう。
手持ちアタッカーの属性も結構重要です。竜、無属がいるとかなり助かりますね。イメージですが、4転生3凸攻撃極振りアタッカー2体くらいは欲しいところです。
ちなみに、敵のアニマの順番的に下が2番目となっているので、スタンドショーの優先はロウシェンになります。その為、ロウシェンとランギルスのスタンドショーが同時発動だとしても、普通に単体攻撃をすればおのずとロウシェンに攻撃が向きますのでご安心を。
ランギルスを倒しきれる火力!
ロウシェンを倒した後はランギルス突破です。
4ターン目以降はこちらのヒートブレイブも切れるので、ヒヤヒヤの戦いになります。ただ相手もスタンドショーが発動するので防御低下しています。ロウシェンとHPは同じくらいですが、カットシールド等があるのでロウシェン以上に倒すのが難しいかもしれません。
速さの調整が必要
1ターンKILLするロウシェンですが、速さは700ないくらいです。が・・・!
アタッカーの速さは1000以上にしましょう。理由はランギルスの速さ1000を超えれないと回復されてロウシェンすら倒せない状態になるからです。
ちなみにツヴァイは更に早いですが、無理をして超す必要はありません。
オススメ編成
オススメ編成
①ヒートアタッカー
②ヒートアタッカー
③レストブローアタッカー
全員ヒートではなく、レストブローなどがいればラストのVSツヴァイで楽になるかもしれません。
本来、敵にスタンドがいる場合は、ブレイクやレストブローは使わない方が良いです。理由はスタンドショー発動による防御低下の下限が-60に対して、ブレイクアーマーなどは-50と限界値が低く、状況によっては逆に防御が10%上がってしまう場合があるからです。
属性は無属性がオススメです。お供の竜に対して得意属性という点、ツヴァイはアンテクストがあって得意属性で挑んでも不利属性倍率のダメージになる事が多いので、そこまで気にならないという点です。
参考攻略パーティ
今回の管理人のパーティはこんな感じ。
- シンキロウ(獣ヒート)5凸
- アールラチカ(魔ヒート)2凸
- ツヴァイキリーグ(レスト)3凸
これ以外にも、ツヴァイの代わりに4転無凸アイアンメイデンで挑んだりしましたが、普通に突破できました。
参考動画
バフガンガンで、だっさい勝ち方ですが参考までに。
ラチカ(ヒートアタ)
蜃気楼(ヒートアタ)
ツヴァイ(レストアタ)
バフと羽あって、速さ1000超えるアタッカーが3体いれば、1ターン目に下竜倒せると思うからあとは祈りながら踊れば、なんとかなります。 pic.twitter.com/uo9Pkf9QWN— 電脳マンション@ななれん (@dennou_manshon) December 15, 2020
魔獣チャレンジ12月:まとめ
今回は部隊バフだけでなく羽まで使ってしまいましたが、まぁ勝てればよし笑
アーカシュア、イーリヴなどの無属を育成している人と、無属育成してない人の難易度に結構違いが出そうな感じ。
近いうち、すらぺでぃあ様の討伐シュミレーターが更新されると思いますので、シュミレートしてみるのも良いかもしれません。
電脳管理人のススメ
ここからななれん関係ないです。
最近、面白いマンガ発見しました。
「大ダーク」です。
ドロヘドロを書いた作者の最新作で、まだ2巻しか出ていないですが、めちゃ面白い。
SFで宇宙で、ダークで・・・っていう独特で味のある世界観にどっぷりハマります。キャラの名前が「死ま田=デス」とか独特だったり、相変わらずみんなマスク被っていたり。
舞台はどこまでも暗闇が広がる宇宙。14歳のザハ=サンコはどんな願いも叶える“骨”と、特別な力を宿す“闇のニーモツ”を持っているため、全宇宙人からその身を狙われていた。そんな彼を相棒として手助けするのは、闇のニーモツのアバキアン。彼らは今日も宇宙を股に掛け、次々と襲い来る敵をなぎ倒していく。
これ観るとわかる通り、普通の冒険活劇とおもいきや、それこそダークな描写があったり、気持ち悪さがあったり、普通にめっちゃ笑ったりできます。
ドロヘドロ好きな人は必ず見たほうが良い。むしろ見てなくてもこの作者の漫画だけはチェックしておきべきDETH!