2024年1月24日・アニマ一覧の画像、アニマ錬成一覧のデータ更新っ!

デバッファー育成まとめ(ルート/ステ振り/〆アニマ)【ななれん攻略】

3月1日追記

メルアンブラ持ちのアニマ追加

レストブロー持ちのアニマ追加

電脳管理人です。

まず最初に、アニマの役割について良くわからない人は下記記事を見て下さいね!

⇒「アニマの役割を知って育てるアニマを考えよう」

今回は「デバッファー」についてご紹介します。

デバッファーとは敵のステータスを低下させ、戦闘を有利にするサポーター的な役割です。

ということでこの記事ではデバフついて触れていきます。

  • デバッファーの種類
  • デバフのアビリティ
  • 実際の運用について

このあたりについてご紹介していきますー!

デバッファーの種類について

「アニマの役割について」の記事で触れているので説明は完結にします。

デバッファーは基本的にデバフアタッカーと言われる兼用型で育成されるパターンがほとんどです。純粋なデバッファーって何よ?って話になりますが、つまりは

「デバフは使うけど攻撃するんだから攻撃も上げてサブアタッカーのような役割にしよう」

ってのが基本的は運用になります。

  1. デバフアタッカー(デバフ+攻撃)
  2. デバフヒーラー(デバフ+ヒール)
  3. デバッファー(デバフのみ)

育成するか別とすると組み合わせは色々あります。

ではデバフアビリティにどんなものがあるのか見ていきます。

デバフのアビリティについて

2021年3月現時点でのデバフアビリティはこちら。

これらを全て把握したうえで、どのように運用するのか後に説明します。

ブレイクアーマー

デバフでの評価

運用のオススメ度:★★★☆☆(普通)

引継ぎオススメ度:★☆☆☆☆(低い)

攻撃すると共に、敵の防御を下げデバフアビリティ

ブレイクアーマー

MAXレベル:Lv5

相手の防御-10%(下限-50%)

発動率はアビリティLvによって上昇しLv5で80%となる。

Lv1⇒40

Lv2⇒50

Lv3⇒60

Lv4⇒70

Lv5⇒80

初心者でも使いやすいデバフアビリティ。

引き継いでこそ運用はしないものの、装飾でLvを上げやすく運用しやすいデバフです。

ブレイクアーマー自体、Lv4までであれば装飾品だけで付けることが可能なため、引き継ぐ恩恵は少ないです。正直な所、上級者がこのアビリティを引き継いでアニマを育成するかと言われれば、ほとんどいない。

しかし強敵と戦う際に活躍する可能性のある、現役のアビリティです。

カーズパワー

デバフでの評価

運用のオススメ度:★★☆☆☆(普通)

引継ぎオススメ度:★☆☆☆☆(低い)

攻撃すると共に、敵の攻撃を下げデバフアビリティ

カーズパワー

MAXレベル:Lv5

相手の攻撃-10%(下限-50%)

発動率はアビリティLvによって上昇しLv5で80%となる。

Lv1⇒40

Lv2⇒50

Lv3⇒60

Lv4⇒70

Lv5⇒80

初心者でも使いやすいデバフアビリティその②。

ブレイクアーマー同様、装飾品でもLvを上げられる使いやすいデバフ。

「敵の攻撃、そこそこダメージもらっちゃうなぁ・・」

って時に2,3発入れるとだいぶ戦闘が楽になります。ただ、そこまでデバフ入れる余裕あるんだったらパワスマとか使ってサッサと倒したほうが良い笑

グラビティスロウ

デバフでの評価

運用のオススメ度:★☆☆☆☆(普通)

引継ぎオススメ度:★☆☆☆☆(低い)

攻撃すると共に、敵の速さを下げデバフアビリティ

グラビティスロウ

MAXレベル:Lv5

相手の速さを-10%(下限-50%)

発動率はアビリティLvによって上昇しLv5で80%となる。

Lv1⇒40

Lv2⇒50

Lv3⇒60

Lv4⇒70

Lv5⇒80

使ってる人を見たことがない。

実は敵の速さ次第では意外と使えたりするんだろう・・・が使ったことがない。

これ使いこなしてたらトップクラスの攻略者だと思います。

ななれんは敵よりも早く動くという事が非常に重要なことではあるのですが、よっぽどな事がない限りアニマのステータス振りで調整したり、装飾で調整したりすると思うので使う機会はありません

レストブロー

運用のオススメ度:★★★★★(高い)

引継ぎオススメ度:★★★★★(高い)

カーズ・ブレイクの上位互換であり、デバフの中では非常に価値が高い。

正式に言うとデバフアビリティではなく攻撃アビリティに属していますが、まぁデバフ掛けられるので・・・。

パワーフィストカーズパワーブレイクアーマーが合わさったような能力になっています。

レストブロー

MAXレベル:Lv3

与えるダメージ50%増加
相手の攻撃防御10%減少

発動率はアビリティLvによって上昇しLv3で70%となる。

Lv1⇒50

Lv2⇒60

Lv3⇒70

攻撃、防御を下げるタイプのデバッファーを育成したいならレストブロー1択かと思います。

ウィルバインド

デバフでの評価

運用のオススメ度:★★★★☆(高い)

引継ぎオススメ度:★★☆☆☆(普通)

必中攻撃+ターン中「回避不能」を付与する特殊なアビリティ。

回避がえぐい測定不能のアロマ討伐など、刺さる敵は段々と多くなってきている印象。

ウィルバインド

MAXレベル:Lv5

攻撃が必ず当たり、そのターンの間相手に回避不可を付与する。

発動率はアビリティLvによって上昇しLv5で95%となる。

Lv1⇒75%

Lv2⇒80%

Lv3⇒85%

Lv4⇒90%

Lv5⇒95%

見ての通り、ウィルバインドはLv1でも75%と高い確率で発動できるので、〆の採用でも活躍できます。

しかしながら2020年8月時点で、ウィルバインドを持っているアニマはリネットヴァレス(SSゴーレム)のみになるので、〆で採用する場合はゴーレムでしか運用ができません。

他の属性で使いたい場合は、引き継いだ上で〆に獣族魔法生物などで運用しましょう。

メルアンブラ

デバフでの評価

運用のオススメ度:★★★★★(高い)

引継ぎオススメ度:★★★★★(普通)

全体微量ダメージ+敵全体の攻撃・防御を下げるアビリティ。

ダメージこそ低いものの、全体の攻撃と防御を下げることが出来るデバフに特化した強力なアビリティです。

相手のピックヘイトが発動した場合は、相手アニマの数分ピックヘイト発動アニマに重複してデバフが発動する為、最大3体分(-21%)ものデバフをかけることが出来ます。

ピックヘイトを速攻で崩すことが出来る、ピックヘイトキラーになります。

メルアンブラ

MAXレベル:Lv3

相手全体の攻防速を低下僅かなダメージを与える。
LvUPで発動率効果上昇。

【発動率】 【効果】

Lv1⇒40% Lv1⇒-5%

Lv2⇒60% Lv2⇒-6%

Lv3⇒80% Lv3⇒-7%

PvP、月チャレンジ、測定不能アロマまど活躍の場は数多くあります。

無課金5体の状態でも育てる価値のあるアビリティの一つです。

デバフの運用について

ここから実際の運用になります。

正直、ヒートブレイブを引き継いだアタッカー+ライズピックがいれば、ほとんどの討伐が可能という現在の環境化でデバフが必要かと言われると、必須ではないと答えるありません。

しかし一部のアロマ討伐イベントではデバフが必要な場面も出てくるのは確かです。

必要になる場面はどんな場面かと言うと・・・

  1. 敵の防御が高すぎて貫通できない
  2. 敵の攻撃が高すぎてライズが貫通する
  3. 敵の回避がえげつない

基本的にはシンプルにこの3です。

1.敵の防御が高いブレイクアーマー

2.敵の攻撃が高いカーズパワー

3.回避えげつないウィルバインド

1.2はどちらもレストブローやメルアンブラも有効です。

手持ちアニマにもよりますが、敵の防御が高い場合にブレイクアーマーで貫通を狙うというのは結構重要だとは思うので、あったら便利な場面は意外と多いです。

勿論、レストブローやメルアンブラがあればそちらの方が攻撃・防御どちらも低下できるので、そちらの方が良いに越したことはありません。

所持アニマが少なくブレイクアーマーなどに比べると圧倒的にコストが掛かる点があります。

アビリティ引き継ぐ必要ある?

ここから本題です。

以上を説明した上で、

デバフを作るためにアビリティを引き継いでまで育成する必要があるか?

という点。

勿論これは好きにすればいいです(え

ただ引き継ぐ場合、引き継ぐべきアビリティは2択だと思います。

  • レストブロー
  • メルアンブラ

理由は2つ。

理由①基本引継ぎのみの為

レストブローは2020年11月にハガレンコラボにて最上級レアの装飾品で実装されたものの、入手難易度が高く引継ぎにて使うのが一般的です。

メルアンブラに関してはアニマの所有のみになっています。

理由②非常に強力

レストブローとメルアンブラは頭一つ抜けて優秀です。

特定の討伐において、あるのとないのでは戦いに大きな差が出ます。どちらか一つでもデバッファーがいると頼もしい限りです。

 結論 

レストブローもしくはメルアンブラ引き継いで育てる価値があります。

無課金5体での育成を考えても、1枠使う価値があります。

ちなみにこの2つは〆で採用しても、勿論良いと思います。

メルアンブラ引継ぎ⇒レストブロー〆なんて面白いですよね。

レストブローに関しては、デバフとして話していますが実際は攻撃アビリティの為、パワスマ・フルスラと同じで攻撃アビリティを引き継ぐことで装飾品のバリエーションが広くなるのも利点です。

ちなみにデバフの中ではウィルバインドも引き継ぐ価値のあるアビリティだと思いますが、無課金の人は1枠使ってまで育成した方が良いかというと・・・なんとも言えません。かなり上級者向けのアビリティです。

4転生持ちでも勝率が安定しない回避えぐい測定不能アロマなどに出くわして初めてウィルバインドが活躍する!って感じのイメージです。

「あぁー、これウィルバインドあったら助かるな」って感じに。

おすすめルートとステ振り

説明した通り、デバフを引き継ぐ場合は2種類。

  • レストブロー
  • メルアンブラ

〆の採用にレストブローを持ってくるデバッファー(もはやただのアタッカーかもしれない)も含めるとルートの幅は広いです。

レストブロー引継ぎ⇒ヒート〆

レストブロー引継ぎ⇒パワスマ〆

ヒート引継ぎ⇒レストブロー〆など

何で〆るのか、どうゆう運用をするのかでステータス振りも変わってくるので、次にオススメのルートとステータス振りを一緒に紹介します。

いっぱいあるのですが、ここでは一部のオススメルートを具体的に紹介します。

レストブローリグベイン

倒されても役に立つ、デバフの鏡のようなルート。

勿論、倒されないに越したことはないですが、常識を逸脱した敵との戦闘では倒される可能性も十分あり得るので保険にリグベインを採用するパターン。

管理人はツヴァイで実際に使っていますが、月チャレンジなどでも大いに活躍しています。

リグベインなので、〆のアニマは3属性限定となります。

①ツヴァイキリーグ

②ドールミア

③シンキロウ

④ネインノッカー仮装ver

今回はツヴァイで説明します。

ステータス振り

防御はお好みで調整。ツヴァイの場合は固有値の高さから無振りでも5凸すると5500程になるので、装飾込みで7000くらいに調整するとバランスアタッカーに。A極振りでも面白いとは思います。

速さは手持ちアニマと相談。バッファーがいる場合は

バッファー>レスト>アタッカー

の順番になるように。900くらいあれば、だいたいの戦闘で先手が取れるので汎用さが増します。

幸運は1、もしくは250振り。管理人は250振りにしています。

残りは全て攻撃に振りましょう。

かなりばらける振り方ですが汎用性は高いです。

運用について

せっかくレストブローを使うので、上記の攻撃寄りのステータス振りがオススメです。

てかほとんどアタッカーとしての運用になります。ヒートがない分、短期戦にはあまり向きません。が、もともとデバフが必要な戦いは3ターンでは終わらないので強敵用の中期~長期戦向きのアタッカーです。

属性アタッカーがいない人は、ウィークアイを持たせてスナイプするのに便利なアニマにもなります。ツヴァイの場合はバルドレオンの測定不能で先手で本体抜き打ち、後続にフェレイルアイ持たせればとても簡単な討伐になったりと便利です。

〆ルート(ツヴァイ)

攻撃増加+17%とスウェイクスルーを通る、アタッカーと同じ鉄板ルート。

STEP.1
コハクロン(D)
ここはなんでも良いです
STEP.2
ポットミック(C)

錬成素材「軒先の擬態」

アビリティ「攻撃増加+5%」

 

グラベルウィスプの場合

錬成素材「虚ろ火の囲い」

アビリティ「攻撃増加+5%」

マグザントの進化前条件がゴーレム魔法の為どちらでも可能。安く済ませる場合はグラベルウィスプでOK。

STEP.3
マグザント(B)

錬成素材「抱えた熱量」

アビリティ「攻撃増加+5%」

STEP.4
ディーガンス(A)

錬成素材「海淵の冷炎」

アビリティ「攻撃増加+7%

STEP.5
リベロシャトル(S)

錬成素材「敏速な遂行」

アビリティ「Lv1スウェイクスルー」

STEP.6
ツヴァイキリーグ(SS)

錬成素材「意の圧制」

アビリティ「Lv1リグベイン」

完了

②メルアンブラ⇒レストブロー

複数、単体どちらもいけるでデバッファー。

敵が1体の場合はレストブローへ移行するデバフモリモリ君。

あくまで、メルアンブラ中心の戦い方になるので、アタッカーは別のアニマに任せましょう。

ステータス振り

メルアンブラはダメージがかなり下がるため、攻撃に振らず防御速さに振りましょう。

敵が1体になった際はレストブローの運用になるので、攻撃が欲しいところですがデバフと割り切って攻撃は別のアタッカーに任せましょう。

メルアンブラで使う場合と、アタッカーとして使う場合で完全に分ける場合は攻撃に振っても良いかも知れません。

運用について

メルアンブラを持っているアニマは3月現在、カムサイグナルエイクスの2種類。

〆は竜であればレヴィアギル、無属であればオーギウス、ゴーレムであればメキルギアスの3種類になります。

PvPでも、おそらくPPPでも活躍できます。引継ぎと〆のアビリティだけでも充分強いので、装飾品の融通が利きます。幅広い戦略を練ることが出来るので、育成しておくと面白いかも知れませんね。

ウィルバインドファストアクセル

超速で先手を当てるウィルバインド係。

ウィルバインドは、このデバフを打つことのみが仕事になるのでパッシブアビリティと組み合わせるのが好ましいです。

本来はライズフェンスをおすすめしたかったのですが、これからのPVPでも生きる可能性が非常に高いので、汎用性の高いファストアクセルを選びました。

ウィルバインドも含めてアタッカーとして役に立てたいのであれば攻撃寄りのステ振りでヒートブレイブ〆なども良いかもしれません。

ステータス振り

速さはファストを引き継ぐにしても1500前後くらいで調整したいところです。早いに越したことはないですが、振りすぎると他のステータスがおろそかになるので、手持ちの編成次第ってのが正直なところ。

管理人的には攻撃・防御・速さバランス振りをしたいですが、ガッツ対策に敵のHPを半分以上減らせれば後続のアタッカー1体だけで確実に1体落とせるようになるので攻撃+速さ振りも悪くないかなと思います。

長期戦運用(ライズなし、メイル・ブレイブ等の編成)する場合は速さ+防御振りで安定かなと思います。

運用について

シンプルに味方の誰よりも早くウィルバインドを叩きこむだけです。

ファスト引継ぎ⇒ウィルバインドにしないのは、ウィルバインドは発動してこそ意味があるので、より確実に高い確率でアビリティを発動するためです。

現状ファストを持っているアニマは3種類

  • イーリヴ(無属)
  • アールラチカ(魔法)
  • ミラクロス(獣族)

回避持ちの多い魔法生物ウィークアイで撃ち抜けるミラクロスは活躍の機会が多いかもしれません。

ユーザーの多くが所有しているドラゴンがPVPで猛威を振るう事が予想できるので、その点イーリヴは思わぬ光が当たる可能性があります。ライズ発動前に先手で敵のドラゴンに一発、後続も速さ調整してドラゴンを殴れば優位に立てるかも知れませんね。

〆ルート(ミラロクス)

タンクの獣ルートとほぼ同様の防御ルート。

速さは通っても恩恵が少ないので防御を取る方向です。

STEP.1
ニラマル(D)
ここはなんでも良いです
STEP.2
ラウンドゴーレム(C)

錬成素材「傾く重心」

アビリティ「防御増加+5%」

STEP.3
ディアフックス(B)

錬成前条件:ゴーレム

錬成素材「滑走する黄金色」

アビリティ「防御増加+5%」

STEP.4
カゲロウ(A)

錬成前条件:魔法

錬成素材「隠逸の心得」

アビリティ「スウェイクスルー」

STEP.5
自由枠(S)

ウィルバインド失敗時用のデバフアビでも付けときましょう。

ジャックロウの場合

錬成素材「蒼黒の飛音」

アビリティ「Lv1カーズパワー」

 

ターヴィ夏verの場合

錬成素材「水鉢の育学」

アビリティ「Lv1ブレイクアーマー」

STEP.6
ミラクロス(SS)で〆

錬成素材「高鳴る律動」

アビリティ「LV1ファストアクセル」

完了

デバフ番外編

デバフ引継ぎではありませんが、〆にデバフを絡めるオススメのルートを何個か紹介します。

フルスラ引継ぎ⇒レストブロー

やってる人見たことないですがこれ結構強いと思います。

序盤は全体攻撃をしつつ、お供を倒して敵が1体になった時に自動的にレストブローにシフトして戦ってくれる、汎用性の高い育成ルートかなと思います。

イベント時には特効装飾品を装備しつつ、アビリティを崩さず戦う事ができる点も〇。

ライズフェンス引継ぎ⇒ウィルバインド〆

速さ調整、残りを防御全振り。

ピックヘイトを装備すれば一家に一台ライズピックの完成です。

要はライズピックの〆のアニマとしてウイルバインドは非常に相性が良いです。速さもライズ用に調整してあるのでちょうど良いですね。

ピックヘイトが必要ない時は外してウィルバインド役として活躍できるライズピック兼ウィルバインドの驚きの二枚刃

まとめ

デバフは上手く使えば戦いを有利にすすめることができます。

ヒートごり押しでもなんとかなる今の環境化では活躍する機会が少ないかも知れませんが、難易度の高い討伐程、デバフが生きてきます。

近日中に実装されるPVPでどのように転ぶかわかりませんが、何か環境変化が来たらその都度更新します。

ではまた。

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